青色の美しいネモフィラの花言葉とは。/花に込められたメッセージ

みなさん、こんばんは、トモヤです。
春の心地良いこの季節、何を想い、何を憂い
お過ごしでしょうか。

前回、国営ひたち海浜公園でネモフィラを見てきたよ!という記事を書いている中で、
ふと花言葉が気になって色々と調べてみたら・・・

とても素敵。

なので、それがきっかけでこの記事を書くことにしました。

花言葉、ハマりそうです。

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2018.04.12

0.花言葉とは何か/起源

花言葉とは、その花を象徴する様々な意味を含ませた言葉です。

また、花言葉の起源の説の中には、
17世紀トルコの
恋人への贈り物として、文字や言葉ではなく、花をメッセージを込めて送る文化セラムというものもあります。

浪漫がありますね。

いつかやってみよう。笑

1.ネモフィラの花言葉

さて、ネモフィラの花言葉ですが、
調べられる範囲で分かったものが、これだけあります!

ネモフィラの花言葉
・可憐
・あなたを許す
・どこでも成功
・荘厳
・愛国心
・清々しい心
・初恋

「可憐」「あなたを許す」「どこでも成功」の3つが代表的な花言葉のようです。

ポジティブな意味を持つ言葉が多いですね。

特に「可憐」は見た目のイメージ通りでメッセージとしては伝わりやすいです

2.ネモフィラの花言葉/由来

さて、こんな素敵なネモフィラですが、
花言葉の中には、なかなか見た目からはイメージが付きにくい言葉もありますね。

花言葉の由来には、ギリシャ神話が元になっているものが多いのです。

ネモフィラの花言葉の由来にも、有名なギリシャ神話がございまして、
それをこれからご紹介いたします・・・。

2-1.ネモフィラの花言葉/ギリシャ神話

ある街に一人の若者がいました。

その若者には一人の想いを寄せる美しい女性がいました。

若者は彼女には見向きもされず、しかし突き放されもせず、ただしかし
その恋は結ばれずにいました。

日々は過ぎ、若者の心の先は変わらず彼女の元にあります。

ある夜、若者は神々が集う地に向けて、祈りを捧げました。
若者は自らの「あるもの」と引き換えにして、彼女と結ばれることを願ったのです。

そうしてまた日々は過ぎていきました。

そうした祈りを捧げたことも忘れた頃に、
ある女性が若者の前に現れました。

そう、あの美しい女性だったのです。

若者は想い募らせていた彼女と婚礼を迎えることができました。

花嫁衣装を纏う彼女の姿は一層美しく、
若者はこれまでの人生の中で最大の幸福を得ました。
また、彼女も同じ気持ちでいました。

婚礼の儀式は滞りなく終わりました。

しかし、終わりを迎えたものがもう一つありました。

若者は彼女が見つめるその前で息を引き取ってしまいました。

そうです。

神々に祈りを捧げた夜、若者は自らの「命」を引き換えに、
彼女と結ばれることを願ったのです。

神々はそれを忘れてはいませんでした。

彼女は長い間ふさぎ込んでいました。
わずか一日限りの結婚相手でしたが、彼女は若者を恋い慕っていたのです。

そして日々は過ぎ、彼女はある決心をしました。

若者に会うために、冥界へと通じる道に足を踏み入れたのです。

彼女はついに、冥界の扉の前へと辿り着くことができました。

しかし、生と死を別つ冥界の扉は決して彼女の為に開くことはありませんでした。

呆然とする彼女は、またしてもふさぎ込んでしまいました。

彼女は何日も何日も開かない扉を眺めていました・・・。

そんな彼女の姿を見ていた冥王ハデスは、
彼女を一輪の花に変えました。

その一輪の青い花の名は「ネモフィラ」…。

3.ネモフィラの花言葉/考察

まず、この話から読み取れるのは、
お互い命を顧みない程の「清々しい心」をもつ若者と「可憐」な女性の存在です。

そして、二人の人間の純粋な人柄がイメージできる、まるで「初恋」のようです。

ただし、それ故にこの神話の結末は「荘厳」さも感じ取ることができます。

この神話における、二人の幸福のピークの短さは、花が咲き誇ることのできる期間の短さを、
つまりは花自体の寿命の短さ、儚さを表現しているようにボクは感じました。

4.まとめ

花言葉、今までボクはあまり関心もありませんでしたが、奥が深くて趣があるものだと感じました。

今後、また気になる花や花言葉を見つけましたら記事にしたいと思います。

花言葉を調べてから、実際にその花を見てみるとまた違った感想をもつことができるかもしれません。

それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。