賃貸物件ブランド『D-room』を新生活の物件選びにおすすめする理由4選!

こんにちは！
いかにおうち時間を充実させるか考えている今日この頃です。
コウノスケです！

今回は、おすすめな賃貸物件のブランドを紹介します！
その名も『D-room』
『大和ハウス』が提供する賃貸物件のブランドです！

新生活に向けて物件を探している方、多くいるのではないでしょうか？

今回は、私自身が利用してとても魅力を多く感じた『D-room』について
実体験をもとに、詳しくお伝えしたいと思います！
ぜひ、参考にしてみてください。

それでは、いってみましょう！

【本記事のターゲット】
・おすすめな賃貸物件のブランドを知りたい方
・引越しをお考えの方
・お気に入りの物件を見つけたい方

Contents

『D-room』とは？
1.大手の賃貸仲介会社に載ってない良物件あり
2.設備が整っており、綺麗でコスパが高い
3.セキュリティ/耐久性/健康への配慮も万全
4.アフターサービスが充実している
まとめ

『D-room』とは？

『D-room』とは
大和ハウスグループが提供を行っている賃貸物件のブランドになります。

同ブランドの物件を全国的に展開しており
賃貸物件でありながら建物の性能にこだわっています！

今回『D-room』利用した上で、下記の4点で優れていると感じました！

『D-room』の優れている点

・大手の賃貸仲介会社に載ってない良物件あり
・設備が整っており、綺麗でコスパが高い
・セキュリティ/耐久性/健康への配慮も万全
・アフターサービスが充実している

それぞれ、詳しく紹介していきます。

1.大手の賃貸仲介会社に載ってない良物件あり

『D-room』は、大和ハウスのみが提供する賃貸物件のブランドということもあり

大和ハウスが運営するサイトのみでしか、掲載されていない物件が多くあります！

また、賃貸物件でありながら建物の性能にこだわっているため、良物件が多いです。

物件を探すとなると
1人暮らし、同棲、ルームシェアなど関係なく
まずは、「SUUMO」や「HOME’S」といった大手の賃貸仲介会社が提供している
アプリ等を入手して探し始めるという方が多いのではないでしょうか？

私自身も、大手の賃貸仲介会社を中心に物件を探していました。

『D-room』との出会いは、ある日、何気なく散歩をしていた時。
偶然とても綺麗なアパートを発見し
こんなアパートに住みたいと調べてみたところ、『D-room』ブランドの賃貸物件でした。

『D-room』ブランドの賃貸物件は
大和ハウスが運営するサイトのみでしか掲載されていないことが多いため
大手の賃貸仲介会社に載っていない物件が多くありました！

まさに、掘り出し物！
私が『D-room』ブランドの賃貸物件をおすすめとする最大の理由です。

2.設備が整っており、綺麗でコスパが高い

『D-room』は、ブランド価値を維持するため設備が整っていて、綺麗な物件が多いです！

サイトやアプリを見ていただければ、すぐにわかると思います！

賃貸物件の場合、費用対効果の問題から建物の性能を抑えて建てられることも少なくありません。
しかし、『D-room』はブランドとして確立されているため、賃貸物件でありながら建物の性能にこだわっています！

入居者としては、安心して利用しやすくなっているといえるでしょう。
また、賃料に関してはたしかに全体的に安くはないです。
しかし、きちんと探せば
高くはなく、設備の整っているコスパの良い賃貸物件がたくさんありました。
綺麗で信頼がおける物件が多いのは探しやすく、好印象です！

3.セキュリティ/耐久性/健康への配慮も万全

『D-room』は
・セキュリティ対策が万全
・高い耐久性
・住む人の健康や環境への配慮がされている
という点でも優れています！

それぞれ、詳しく紹介していきます。

セキュリティ対策が万全

『D-room』ブランドの賃貸物件の多くで、家用の”SECOM”が導入されています！
居住する際に、実際に”SECOM”の方が使い方等を説明してくれます。
留守の際も安心です！
また、女性専用のアパートも多いので女性の方には特におすすめです！

高い耐久性

『D-room』は大和ハウスの提供する賃貸物件ブランドということもあり、建築時点での最新の技術を用いた設計がなされているため高い耐久性を誇ります！
また、火災に対しても強く、万が一建物が火災にあってしまっても内壁に及ぶ影響を軽減する素材を採用しており、入居者を守ってくれます。

住む人の健康や環境への配慮

『D-room』は、建材に含まれるホルムアルデヒドを要因とした「シックハウス症候群」という健康障害を予防するため
建材の安全基準が最高水準であるF☆☆☆☆（エフフォースター)を使用しています！
また、建物の断熱性気密性を高めることで冷暖房の使用を少なくし、間接的にCO2の排出量を抑制することを目指しています。