【食べ飲み放題!?】高輪花香路の宿泊者限定ラウンジ巡り!楽しみ方紹介

みなさん、こんばんは。
ついに今年もやって来ました…花粉の季節が。
例年通りお家から出られないトモヤです。

今回は「高輪花香路」のラウンジサービスについてご紹介いたします!

高輪花香路は、グランドプリンスホテル内に佇む、部屋数16室のみの自然と和を織り交ぜた日本文化を体験できる旅館です。

直近では、
2020年9月3日(木)に発表された、
「フォーブス・トラベルガイド2021」のホテル部門において、
旅館としては世界で初めて、最高評価の5つ星を獲得したことで注目も集まっています。

それでは、いってみましょう!

【本記事のターゲット】
・高輪花香路に宿泊予定の方
・高輪花香路の宿泊者が利用できるラウンジの内容が気になる方

0.高輪花香路のラウンジサービスとは

高輪花香路は、
品川駅から徒歩約5分に位置しながら、
約20,000平米の日本庭園を望む静寂な空間を楽しめるだけでなく、

付帯しているラウンジサービスにて、日本文化体験や季節に合わせたおもてなしを受けられるのが特徴です。

『高輪花香路』ラウンジお勧め3つのポイント
  1. 花香路の宿泊者は4箇所のラウンジ利用が可能
  2. 食べ物と飲み物は全てビュッフェ形式
  3. 終日楽しめるタイムスケジュール

それでは、詳しくみていきましょう!

最新のプランについては以下「Relux」の公式サイトからご確認ください

1.花香路の宿泊者は4箇所のラウンジ利用が可能

高輪花香路の宿泊者は施設内全て4箇所のラウンジが利用できる!

高輪花香路の宿泊者は「桜彩」という旅館内のラウンジを利用できる他、
敷地内その他全てのラウンジが利用できるのが特徴です。

『高輪花香路』宿泊者が利用できるラウンジ一覧
  1. 高輪花香路「桜彩」
  2. グランドプリンスホテル高輪「クラブラウンジ 花雅」
  3. ザ・プリンス さくらタワー東京「エグゼクティブラウンジ」
  4. グランドプリンスホテル新高輪「クラブラウンジ」

せっかくなら色々と試してみたい!
けれど時間は限られているから迷う!

という悩みを本記事では解決できるように、
ラウンジごとのそれぞれ特徴に触れていきます。

注意
グランドプリンスホテル新高輪「クラブラウンジ」は帰国者のコロナ対策用の待機所として利用されるため利用不可の期間あり

2.食べ物と飲み物は全てビュッフェ形式

飲み物の種類は豊富!食べ物も十分でお腹は満たされる!

ラウンジでは食事や飲み物がビュッフェ形式で好きなだけ楽しめます!

時間帯ごとにたくさんの食べ物や飲み物を頂けますが、
食べ物はおつまみ系が多いので、
がっつり肉や魚を食べたいという方は別途レストランの利用がお勧めです。

またバイキングではなくビュッフェ形式なので、人気のものはなくなり次第終了という形になるのと、
コロナ禍ということもあり一部内容が変わることはあり得ますので、その点はご注意を!

3.終日楽しめるタイムスケジュール

朝から夜までほぼ終日で楽しめるタイムスケジュールで利用可能なのが嬉しい!

ティータイム:10:00 – 17:00
カクテルタイム:17:00 -19:00
ナイトキャップ:19:00 – 22:00

上記の通り、ホテルにいる間はほぼほぼラウンジで過ごすことができます。

また全部の時間帯をしっかり満喫しようとすると、おなかの調子と合わせまして、なかなかの充実具合になります…。

食べる量によっては、夕食は要らないんじゃないかというくらいのボリュームにはなります!(笑)

余談ですが、ラウンジスペース他、
館内は『波動スピーカー』という珍しいお高めのスピーカーが複数台設置してあるのも注目です。

それでは、実際にチェックインしてからチェックアウトするまでの時間軸に沿って、
またラウンジごとの特徴に触れながら詳しくみていきましょう!

3-1.『ティータイムin桜彩』10:00 – 17:00

まずは高輪花香路「桜彩」でティータイムです!

こちらでチェックイン作業を行うため、
そのまま桜彩でティータイムを過ごすのが無難でしょう。

ウェルカムドリンクとして、
お抹茶と和菓子をまずは頂きます。

この時間帯はアルコールは無しですが、
ソフトドリンク系の飲み物と和菓子が食べられます。

和菓子一式食べたいことをスタッフの方に伝えるとスムーズに一皿に乗せて持ってきてもらえます。

ちなみに出てくる和菓子はどれも絶品で、
繊細な和の心を堪能することができます。

3-2.『カクテルタイムin花雅』17:00 – 19:00

カクテルタイムではお酒が飲める他、
おつまみ系の食事メニューが最も出てくる時間帯なので、
たくさん食べたい方はこの時間帯が大事です!

まずは、グランドプリンスホテル高輪「クラブラウンジ 花雅」に行きましょう。

ちなみに、グランドプリンスホテル新高輪「クラブラウンジ」に次ぐ、2番目に大きいラウンジが花雅となっています。

花雅の特徴は、広々とした大人な雰囲気で過ごすことができること!

そしてアルコールで「澪」や「シードル」も飲めることです!

日によって違うかもしれませんが、
飲み物の種類は恐らくいつも多いのではないかと。

食べ物も比較的ボリュームあるものも揃っています。

3-3.『カクテルタイムinエグゼクティブラウンジ』17:00 – 19:00

次に移動するのは、
ザ・プリンス さくらタワー東京「エグゼクティブラウンジ」です!

エグゼクティブラウンジの特徴は、
カクテル系のお酒が充実しているところです!

花雅より少しこじんまりしていて、明るい雰囲気です。

食べ物もありますが、本当におつまみレベルのものが多いので、
食事目的の方には物足りないと思うので要注意です。

3-4.『カクテルタイムin桜彩』17:00 – 19:00

一周回って高輪花香路「桜彩」に戻ります!

桜彩の特徴は、
花香路宿泊者限定、元々16部屋しかないため人も少なく最も落ち着いた空間となっています!

また、2組分しかないですが、
半個室的なスペースもあるので寛げます。

それから飲み物も他と比べて良いものが揃っています!

シャンパンや日本酒で有名な「越乃景虎」や、、

ウイスキーはあの「山崎」まで揃っているのは驚きです!

山崎は今やお店で飲もうとすると1杯1,000円くらいしますから、
これが飲み放題とは驚きです。

食べ物も少し凝ったものが多く、
やはり花香路宿泊者の限定であるため優遇されていますね。

3-5.『ナイトキャップin桜彩』19:00 – 22:00

基本的に高輪花香路「桜彩」の食べ物と飲み物が最も良いものが揃ってそうなので、
桜彩にずっといる、という形でも良さそうな気はします!

ナイトキャップの時間帯ではおつまみ系の食べ物は出なくなりますが、乾き物が頂けます!

4.高輪花香路を予約するなら『Relux』がお勧め!

高輪花香路を予約するならお得なプランも多いReluxがお勧めです!

『Relux』とは、
専門家が全国から満足度の高いホテル・旅館を厳選している宿泊予約サービスです。

『Relux』の特徴
・Reluxの審査委員会が厳選した宿泊施設のみを取り扱い
・宿泊施設を5つのグレードに分けて紹介
・宿泊施設との特別な限定プランあり

上手くクーポンを活用することで、
「良いホテル」に「安価に泊まれる」という使い方が出来るようになる為

無料の会員登録をしておき、定期的にチェックするのがお勧めです!

最新のプランについては以下「Relux」の公式サイトからご確認ください!

4-1.『Relux』をお得に活用する方法は?

「Relux」を使いお得に宿泊予約する方法を紹介します!

「Relux」でお得に宿泊予約する方法
①「Relux」で使える「auスマートパスプレミアム」クーポンを入手する
②「Relux」でクーポンを利用して宿泊予約する

以上です!

クーポンには様々な種類のものが定期的に配布されますので、
常にチェックできるようにしておくのがお勧めです。

良いホテルにお得に宿泊するも良し、
コスパ重視のホテルを更にお得に宿泊するも良し、
趣味嗜好に合わせながら上手なサービス活用をしてきましょう!

4-2.「Relux」で使える「auスマートパスプレミアム」クーポン入手方法はこちら!

「Relux」で使える「auスマートパスプレミアム」クーポン入手方法の流れは以下になります!

『Relux』お得なクーポンの使い方
① 『Relux』の会員登録
② 『auスマートパスプレミアム』の会員登録
③ 『auスマートパスプレミアム』で定期的に配信されるクーポンを手に入れる
④手に入れたクーポンを『Relux』で宿泊予約時に利用する

詳しいご紹介は以下よりご参照ください!

goto併用可『Relux』 auスマートパスのお得過ぎるクーポン使い方を紹介

2021年1月30日

直ぐに『auスマートパスプレミアム』の会員になりたい方は
こちらから登録すると初回30日間無料でお試しができます!

5.まとめ

みなさんいかがでしたでしょうか!

高輪花香路では贅沢な宿泊体験のみでなく、
ラウンジサービスが楽しめるのがお勧めの理由の一つです!

何かの記念日や贅沢な一日を過ごしたいと思ったタイミングで、
是非とも候補の参考にしてもらえれば幸いです。

『高輪花香路』ラウンジお勧め3つのポイント
  1. 花香路の宿泊者は4箇所のラウンジ利用が可能
  2. 食べ物と飲み物は全てビュッフェ形式
  3. 終日楽しめるタイムスケジュール

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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