『キッチンガーデン』家庭菜園初心者にはこれ!お洒落で高コスパな土!?

こんにちは!
お家時間充実のために、家庭菜園始めました。
コウノスケです!

今回は、お家時間も増えたし
家庭菜園を始めたいなーという方にうってつけの商品を紹介します!

その名も『キッチンガーデン』
「土」です。笑

しかし、ただの「土」ではありません。
見た目も可愛くてお洒落でありながら、栄養たっぷりでコスパ最強の土!
家庭菜園初心者の方に特におすすめをしたい商品です!

今回はそんな『キッチンガーデン』の魅力を紹介していきたいと思います!

それではいってみましょう!

【本記事のターゲット】
・家庭菜園を始めたい方
・『キッチンガーデン』に興味がある方
・お家時間を充実させたい方

1.結論:『キッチンガーデン』を家庭菜園初心者におすすめする理由とは?

結論から申しますと
『キッチンガーデン』を買ってよかった理由は以下になります。

①コスパ最強
→袋のまま育てることができ、デザインがお洒落でプランターがいらない!

②栄養たっぷりの培養土
→トマトや野菜が育ちやすいように、肥料などが配合された培養土なので、野菜がすくすくと育つ!

それぞれ詳しく説明していきます!

2.『キッチンガーデン』とは?

まず初めに『キッチンガーデン』とは
トマトジュースやトマトケチャップで有名な「デルモンテ」が発売している培養土になります!

今回購入し、育てているのは「トマト」です!
他にも、袋のままでパプリカ・ゴーヤなどがすくすく育つ、肥料入り培養土
イチゴがすくすく育つ、肥料入り培養土などが発売されています!

2-1.コスパ最強

『キッチンガーデン』は、気軽に家庭菜園を楽しめるよう、袋のままで水を与えるだけの手間いらずの培養土になっています。

そのため、別途プランターなどを用意する必要がないため、コスパ最強!
袋自体がとても可愛いデザインになっているので
そのままベランダに置き、苗を植えるだけでとてもお洒落、且つ気軽に家庭菜園を開始できます!
※ 空気穴を含め合計6ヶ所に水抜き穴がありますので、穴をあけて使用できます。

初めて家庭菜園に挑戦する方に、是非おすすめしたい商品となっています!

2-2.栄養たっぷりの培養土

『キッチンガーデン』の土は
栽培期間中、充分に野菜が育つように、肥料が含まれています!

そのため、土と元肥の混ぜ込みや追肥の手間がいらず、水を与えるだけでOKです。

苗を植えたら、後は日当たりの良い場所に置いて
土の様子を見て、乾いているようなら水やりをやるだけ!
とても簡単で家庭菜園のハードルをぐんと下げてくれます!

3.設置方法もとても簡単!

『キッチンガーデン』はの設置方法は以下になります。

設置方法
①袋の上部を空けて、2〜3回折り返す

②空気穴・水抜き穴を開ける

③別途、購入をした「苗」と「支柱」を植える

④土が湿る程度に水をあげる

たったこれだけ。
全行程、5〜10分程度でできてしまいますよ!

注意

大きくなるにつれて重さで、支柱が外れてしまうことがあります。
特に雨や風が強い日は注意!
茎が折れてしまう恐れがあるので、様子を見ながら固定しましょう。



4.成長過程を紹介!

『キッチンガーデン』を設置し、苗を植えてから
あっという間に、すくすくと成長します!

成長過程を見ているのは、本当に楽しく
収穫できた際には、育てた甲斐があったと充実感にひたれますよ!

◎初日

◎15日後

15日ほど経った時点で、花が咲き始めました!
ほっておいても、風や虫によって花粉が運ばれて受粉をしますが
軽く花を指ではじいたり、揺らしたりすることで、より多くの花が受粉します!

◎1ヶ月後

1か月ほど経った時点で、一気に実をつけ始めました!
あとは、赤くなるのを待つのみです。

1ヶ月経った時点で、実が82個も付いていました!
今も更にどんどん新しい花と実をつけていってます!収穫が楽しみです!

◎45日後

45日ほど経った時点で、初収穫がありました!
無農薬なのでとてもおいしいです!

苗の様子はこんな感じです。
立派に育ってくれて嬉しい限り。。。笑

ところどころ赤く色づき始めている実があります!
この大きさまで来ると風や雨で茎が折れてしまう箇所が増えてくるため
折れてしまった箇所は通気性の良いマスキングテープ等で固定
重さに耐えきれなさそうな茎は、見つけ次第、支柱に麻ひもで固定してあげています。

必要なのは
『キッチンガーデン』+「苗」+「支柱」だけ
『キッチンガーデン』の土の中に、トマトを育てるのに必要な肥料などは含まれているため
特に、家庭菜園初心者の方にとってはとても簡単に始めやすいです!

始める際にも、プランターなどがいらない分、お金はあまりかかりません!

うまく育てることができれば、スーパー等で、ミニトマトを買うよりも、より少ない金額で多くの量を、家庭菜園を楽しみながら、収穫できるかもしれません!笑

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、以下についてご紹介させていただきました。

本記事のまとめ
1.『キッチンガーデン』とは
→袋のまま育てることができる培養土。肥料などが配合された培養土なので、野菜がすくすくと育つ!

2.『キッチンガーデン』がコスパ最強な理由は?
→袋のデザインがお洒落でプランターいらず!育ちも良く多くの実が取れる!

お家時間が増えた近頃
日々を充実させるために、家庭菜園を気軽に始めてみませんか?
植物の成長する姿に、心も癒されますよ!

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。

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