【Go To Eat キャンペーン】幹事が特?利用するのを迷う方に3つの提案

みなさん、こんばんは。
鍋の美味しい季節に丁度白菜が旬を迎えるのは凄い…と感じています、トモヤです。

『Go To Eatキャンペーン』を皆さんは活用されていますでしょうか?

ボクは仲の良い友達とは積極的に活用していて、
最近はかなりリーズナブルな外食が出来ているように思います。

今回はそんな消費者への還元率が高過ぎるが故、Go To Eatキャンペーンの利用に躊躇している方向けの記事になっています!

それでは、いってみましょう!!

【本記事のターゲット】
・Go To Eatキャンペーンの活用方法が知りたい方
・予約した自分だけがポイントを得られるのに躊躇している方

0.利用するのに迷うのは何故か?

便利なGo To Eatキャンペーンですが、
利用するのに躊躇しているという方がいるようです。

というのも、
「予約すると自分だけが得をしてしまう」
「会計時にどう調整するべきか分からない」
という状況が発生してしまうからです。

それもそのはず、何故ならルール上、
ディナータイムの食事を10人分の予約をすれば後日、
「予約者だけに10,000ポイントが付与される」仕組みになっているのです。

確かに「幹事の特典」にしては流石に気が引けますよね…。笑

しかしこれを理由にせっかくあるキャンペーンを使わないのはナンセンス!

このような状態を回避する3つのパターンを考えましたので、参考になればご活用ください。

1.『交代で予約する』

『交代で予約する』

食事の頻度が高い家族や恋人同士などにお勧めの方法です!

特に説明も不要だと思いますが、
互いに交代でお店を予約すれば、回数に応じて平等にポイント付与されるので特に躊躇する必要はなくなります。

2.『ポイント派と現金派で分ける』

『ポイント派と現金派で分ける』

少人数での食事にお勧めの方法です!

簡単に説明すると、ポイントで得する人と現金で得する人に二分する方法です。

例:会計7,000円の二人での食事の場合
予約者が2,000ポイント得る代わりに、4,000円の現金を払う。
そして残りの3,000円をもう片方が支払う。

一見予約者が1,000ポイント分得しているように見えますが、
ポイントは様々な利用制限があるものであり、ある程度の傾斜はあっても良いように思います。

3.『予約時に得られるポイント予定分をそのまま割引に利用する』

『予約時に得られるポイント予定分をそのまま割引に利用する』

すでにGo To Eatキャンペーンを利用していてポイントに余裕がある方にお勧めの方法です!
ボクが最も多く採用している方法になります!

食事者が最も平等かつ、確実にキャンペーンの恩恵を受けられるのでお勧めです!

例:会計7,000円の二人での食事の場合
予約時に元々貯まっていた2,000ポイントを割引利用する形で予約する。
会計時に割引かれた5,000円を二人で割る

4.まとめ

みなさん、いかがでしたでしょうか。

現状、Go To Eatキャンペーンの期間は、
ポイント付与は2021年1月末まで、
ポイント利用は3月末までとされています。

最近はポイントの仕組みが飽和していて、
よく分からないものも多く混乱してしまいますが、
上手く利用してより良い生活を送っていきましょう!

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