みなさん、こんばんは。
貰い物のお洒落ポテトチップスが溜まっていきます、トモヤです。
今回は自宅で遊べる最新の『ダーツボード』について重視したい特徴別に6選でご紹介いたします!
外で過ごす時間が少なくなったいま、
自宅で過ごす時間を少しでも楽しめるように、
できる工夫をしていきましょう。
それではいってみましょう!!
・おうち時間を楽しく過ごせるアイテムをお探しの方
・自宅用ダーツボードに興味のある方
Contents
0.今回は『ソフトダーツボード』から選出
『ソフトダーツボード』とは、
昔から使われていた木製や麻製のハードダーツボードとは違い、ダーツの先端部分とボードがともに軽量なプラスチック製で、日本で広く親しまれているタイプです。
ダーツが刺さりやすいように穴が開いているので、初心者の方でも手軽に楽しめる仕様になっています。
また近年では、お店でも見かけるような、
スコアが自動算出されたり、各種ゲーム機能がついた商品も販売されていて人気となっています。
1.定番性と知名度を重視「DARTSLIVE-200S」
ひと言で言うと…
定番中の定番、人気No.1の超ロングセラーのダーツボード
定番のモデルで、専用アプリを使えばレーティングを自動算出やゲームも利用可能!
近年オンライン対戦モードも搭載したことで人気上昇中!
そのため、馴染みあるブルに入った時の音、アワードを出した時のムービー、ゲームがそのまま体験できるのがポイント。
家でも本番さながらの環境で練習をしたい人にお勧めです。
2.コスパを重視「GRAN BOARD dash」
ひと言で言うと…
1万円以下でベーシックな機能を網羅した高コスパなダーツボード
スマホやタブレットに連携することでスコア自動計算モードや、
定番のゼロワンやCRICKETなどのゲームに加え、オンライン対戦も可能!
コンセント不要かつ省電力設計で単3電池2本で稼働する他、
3ヶ月から半年間は持続する仕様なのでメンテナンスの工数も少ない!
また本機種は、新しく開発されたゲームも随時追加、更新されるので飽きることなくダーツを楽しめます。
3.静音機能を重視「DARTSLIVE-ZERO BOARD」
ひと言で言うと…
圧倒的な静音性を誇るダーツボード
静音性にこだわったこちらのダーツボードは、刺さった時の音が67dBと、
トイレの流水音よりも静かな仕様で、夜間での利用もしやすいのが魅力!
また壁に取り付けるのに抵抗があるという方もスタンドがセットになっているので安心!
賃貸物件や壁の薄さが気になる方は静音機能のついたダーツボードがお勧めで、
中でも本機種はソフトダーツボードの中では最も静音性に優れているものの一つです。
4.オンライン対戦機能を重視「GRAN BOARD 3s」
ひと言で言うと…
元祖オンライン対戦ボードとして愛されるダーツボード
LEDを搭載したダーツボード周りは、
カラフルな光でゲームをサポートしたりと、ゲームでダーツを盛り上げるのに最適な仕様!
本機種は、オンライン人口が多く、対戦相手に困らないのが良い。
また別売りのグランマットも追加すればLEDアクションをより楽しむことができます。
5.とにかく価格を重視「Professional Board SATURN-S」
ひと言で言うと…
安価でありながら公式戦と同じ15.5インチかつ矢もそろったフルセットのダーツボード
本格的なダーツボードの仕様でありながら、
衝撃吸収パッドと固定パッキンで衝撃音や振動を抑制できる親切設計!
ダーツ初心者から、より本格的にダーツに取り組みたい人まで幅広くお勧め!
一般的なダーツボードのサイズより小さいものや、
静音性が無く、実用性に欠ける機種が多数になる。
また本番仕様のダーツボードで上手くプレイできなくなってしまう可能性もあるので要注意です。
6.ダーツバーレベルのクオリティを重視「H4L」
ひと言で言うと…
家庭用の域を超えた、ダーツバーに行く必要なんてないのでは?というレベルのダーツボード
高級ダーツボードブランドとして名高い「Vダーツ」の最新ボード!
欲しい機能性はもちろん網羅!
家庭用ダーツボードで唯一のセグメントが光る仕様は、圧倒的なデザイン性を誇る!
VDartsは家庭用ダーツボードを主に作っている台湾のダーツボードメーカー。
高いスペックのボードを身近に置き
満足度の高い練習環境を提供するというのがコンセプト。
日本ではまだまだマイナーなメーカーですが、海外では順調に知名度を上げつつあり、ソフトダーツの世界大会を運営するまでになっています。
まとめ
以上、今回はダーツボード6品目をご紹介いたしました。
自宅環境、使用目的や用途に合わせてダーツボード選びの参考にしてもらえたら幸いです。
それでは、みなさんのお気に入りの一品が見つかりますように!!
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