【要約】図で解説『金持ち父さん貧乏父さん』お金持ちになりたい方必見

こんにちは!
投資の重要性を実感しています。
コウノスケです。

今回はおすすめの本について、まとめた上で紹介したいと思います!

ロバート・キヨサキ著
『金持ち父さん貧乏父さん』
です!

「お金持ちになりたい」と誰もが夢見ることと思います。
そのためには、なんとなく投資を始めたほうが良いと思っている方も多いと思います。
そんな方が、お金について学ぶことができ、投資の世界へと一歩踏み出すための入門書となってくれる本です!

本に記されている主張を図を使って自分なりにまとめてみました。
それでは、いってみましょう!

【本記事のターゲット】
・『金持ち父さん貧乏父さん』に興味がある方
・投資に興味がある方
・人生を豊かにする本をお探しの方

1.結論: 『金持ち父さん貧乏父さん』とは

本書の著者、ロバート・キヨサキさんは
実の父親が「貧乏なお父さん」友達の父親が「金持ちなお父さん」であり
考え方や発言が真逆であることに気づきます。
その違いがをまとめた本が『金持ち父さん貧乏父さん』です。

結論から申し上げますと
本書での主張は、大きく下記の2点です!

本書の結論
・「ファイナンシャルリテラシー」を磨く

・「キャッシュフロー」を意識する

それぞれ、後ほど詳しく説明していきます。

1-1. そもそも、お金持ちとは?

そもそも、お金持ちとはどのような状態の人のことを言うでしょう?

本書で言うお金持ちとは
「今ある仕事を1年間休んでも問題ない人」のことを言います。

お金持ち=”年収の高い人”というわけではありません。
年収が高くても金使いが荒かったり、様々なローンに追われている人がいますよね。

本書で紹介されている貧乏父さんは
良い大学を卒業して、公務員として働く真面目なお父さん。
もちろん年収が低いわけではありません。
けれど、毎日”支払い”に追われていた。

では、金持ち父さんとどこが違ったのでしょうか、、?

1-2. お金持ちになれる人とは?

お金持ちになるには
“起業家”“投資家”になるしかありません。

こちらの表をご覧ください。

多くの方が左側の2つ”従業員”か”自営業者/専門家”であると思います。

左側2つは「自分が働いて収入を得る」のに対し
右側2つは「人に働いてもらって収入を得る」「お金に働いてもらって収入を得る」構造になっています。

つまり、右側2つは、自分が一年間休んでいても収入が入ってくる仕組みになっています。

要は、自分以外のなにかにお金を稼いでもらっている状態で生計を立てられる人
「今ある仕事を1年間休んでも問題ない人」
「お金持ち」ということです。

貧乏父さんと金持ち父さんの1番大きな違いは
貧乏父さんは、”従業員”でしたが
金持ち父さんは”起業家”であり”投資家”でもありました。

では、どのようにしたら金持ち父さんに近づけるのか
そのヒントが、最初に挙げた2点
・「ファイナンシャルリテラシー」を磨く
・「キャッシュフロー」を意識する
です。

2.「ファイナンシャルリテラシー」を磨く

「ファイナンシャルリテラシー」とは、“お金の知識”のことを言います。

「メディアリテラシー」や「金融リテラシー」という言葉を聞いたことのある方は多いと思います。
それぞれ、その分野に対する知識をどれだけ理解しているかを表す時に使う言葉です。

「ファイナンシャルリテラシー」を磨くとは具体的に下記のことを言います。

「ファイナンシャルリテラシー」を磨く
・お金について勉強する

・自分のビジネスを持つ

2-1.お金について勉強する

“資産”“負債”の違いについて、しっかりと理解し説明することができるでしょうか?

例えば、「家」は”資産”でしょうか?
家は、ローンを支払っている状況の間は”負債”でしかありません。
「家」は、購入が終わり、誰かに貸すことで収入が得られる状態になって初めて”資産”になります。

お金についてきちんと学び
“資産”か”負債”かを見極める目を養うことは、お金持ちになる上での必須条件です。

資本主義社会の現代で、お金について学ばないということは、大きなリスクです。
お金の知識無しに、資本主義社会を勝ち抜こうとすることは
ルールを知らずに、サッカーの試合で勝とうとするようなもの。

お金持ちを目指すには
まず、お金についての正しい知識を学ぶ環境に身を置くことが大切です。

お金について勉強するために
おすすめの本を紹介した記事はこちらになります。合わせてご覧ください。

・「経済的自由」を達成するための「5つの力」について紹介されている本

【要約】図で解説『お金の大学』経済的自由を達成する「5つの力」とは?

2021年5月30日

・「投資の大原則」「初期の投資方法」について紹介されている本

【要約】図で解説『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』

2021年6月16日

2-2.自分のビジネスを持つ

「ファイナンシャルリテラシー」を磨く1番の近道は、“自分のビジネスを持つ”ことです。

他人をお金持ちにするためではなく
自分をお金持ちにするために、自分の人生を費やさなければお金持ちにはなれません。

つまり、雇われるだけではなく
自分で稼ぐ力を身につけること、“自分のビジネスを持つ”ということが必要です。

自分のビジネスは”収入”ではなく”資産”を中心に展開します。

具体的には、下記の“本当の資産”について勉強し、うまく運用をすることです。

本当の資産
①自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス

②株式投資

③債券

④収入を生む不動産

⑤手形、借用証書

⑥音楽、書籍などの著作権、特許権

⑦その他、価値のあるもの、収入を生み出すもの、市場価値のある物品など

これらの“本当の資産”を持ち、運用するにはどうしたら良いか
勉強し、実行していくことこそが「ファイナンシャルリテラシー」を磨くということです。

3.「キャッシュフロー」を意識する

「キャッシュフロー」とは、“お金の流れ”のことを言います。

「キャッシュフロー」=”お金の流れ”
を意識するとは
「収入」「支出」「負債」「資産」の4つうち、自分のお金がどのような流れで使われているかを考えます。

具体的には、下記のことを言います。

「キャッシュフロー」を意識する
・貧乏になる「キャッシュフロー」を減らしていく

・お金持ちになる「キャッシュフロー」を増やしていく

3-1.貧乏になる「キャッシュフロー」を減らすとは?

“収入”から、初めに”支出”や”負債”へと流れてしまうお金の量を減らしていくことが大切です。

◎貧乏人の「キャッシュフロー」


「収入→支出」というフローになっています。
貧乏人は、収入が入ったら即時消費をしてしまうため、「資産」と「負債」にまわすお金がありません。

◎中流階級の人の「キャッシュフロー」


「収入→負債→支出」というフローになっています。
中流階級の人は、「収入」から「負債」(ローン返済や保険金の支払いなど)へとお金が流れてしまうため、「資産」にまわすお金がありません。

上記は、貧乏になる「キャッシュフロー」です。
このフローになってしまうと、お金の量が減っていってしまいます。

3-2.お金持ちになる「キャッシュフロー」を増やすとは?

“支出”や”負債”へ流れるお金の量を減らし
「収入→資産→収入」というフローを増やすことで、「お金に働いてもらって収入を得る」構造を作ります。

◎お金持ちの「キャッシュフロー」

自分のお金を使う際、いかに「資産」へとまわす投資の額を増やすことができるか
投資について勉強をすることで、自分なりの方法を確立することが大切です。

4.まとめ

みなさま、いかがでしたでしょうか?

今回は、以下についてご紹介させていただきました。

本記事のまとめ
1.「お金持ち」とは、「今ある仕事を1年間休んでも問題のない人」のことである。

2. 「お金持ち」と「貧乏人」の違いとは
「貧乏人」は”従業員”か”自営業者”であるのに対し
「お金持ち」は“起業家”か“投資家”である。

3.「お金持ち」になるには「ファイナンシャルリテラシー」を磨き、「キャッシュフロー」を意識すべし。

僕自身、今までお金について考え、学ぶという機会があまりありませんでした。
しかし、本書をきっかけに株式投資を始め、お金について学ぶようになりました。

資本主義社会で生きている現代で
お金についてきちんと学ばないのは、大きなリスクであるというのは、本当にその通りだと思います。

こちらのブログが
お金について学んだり、投資を始める一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。

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